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幼馴染と発情期
第13章 あなたのペット
お尻の所ストッキング破られたぁ…
ジャキッ
「え?え?真君何してるの?」
「邪魔なもんは排除する」
パンツ…切られちゃった…
真君の前でお尻丸出しの状態になってしまった。
「真君!お仕事しなくていいの!?」
「今日は顔合わせだけだ。もう済ませた」
「私、お仕事中なのに…ひあっ!やぁ///…そんなところ拡げたら駄目だよ!」
お尻の方からおまんこをグイッと拡げられる。
「ケツの穴もまんこも丸見えだぞ?」
「ゃッ…恥ずかしッ…」
真君は私のおまんこに鼻を近付けた。
「……おい。他の男の臭いがする」
「そ、それは…あの…」
「俺のペットのくせに男いんのか?」
「いないけど!真君のペットっておかしいよ!」
「いないのに男の臭いするってどういう事だ?正直に言え」
「…う…昨日ずっと誘ってくれてた人と食事行ってきたの!それでホテル行っちゃったけど、朝彼女がいる事がわかって縁切ったの!それだけ!」
「他の男の臭いつけたまま俺に触らせるとは良い度胸してんじゃねぇか?」
「違っ!真君が勝手に…って!エェ!?ヤダヤダ!降ろして!」
真君に簡単に担がれて、部長室を出る。