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第14章 フェチ♡

う…つい春花と重ねてしまった。


セミヌードのしかも1ページ目で勃起するなんて…保健体育の教科書で興奮してる中学生かよ！

童貞でもないのに…

まぁ…自室だし、何やっても自由だ…誰かが見てるわけでもねぇし…アゲハのおっぱい好きなんだからいいだろ！

俺は自分にツッコミを入れて摩りながらページを捲っていった。

アゲハのおっぱいを見てると、柔らかそうなおっぱいを触りたくなってきた…

ティッシュにティッシュを丸めて写真集のアゲハのおっぱいの上に置いて丸めたティッシュを触る。

おっぱいはこうじゃねぇよ！

俺は今日はやけに悶々としていた。

前に誕生日で冗談でもらったおっぱいの形をしたスライムのような物を写真集のアゲハのおっぱいの上に置いて触る。

クッソ…アゲハのおっぱいベタベタじゃねぇか…

使えねぇおっぱいスライムだな！

どう頑張っても満たされない。

アゲハのおっぱい触りてぇなぁ…

いや…アゲハじゃなくて春花の…春花の？