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第14章 フェチ♡

俺…完全に犯罪者だ…。

不法侵入しちゃってるし…しかも、これから春花のおっぱい触ろうとしてんだぞ。

もう不法侵入してる時点でアウトだし、触るしかない。


手を伸ばして、春花のおっぱいを指でソっと押した。

ふに…

お？これは…ノーブラ！！

……全然起きる気配ないし…もう少し触っても大丈夫だな。

俺は両手で春花のおっぱいをソっと包み込んだ。

むにむに…

はぁ…すげぇ…春花のおっぱい柔らけぇ…

「ﾝ…」

ヤバイ！起きた！？まずい…これはまずいぞ！

パッと手を引っ込めると春花は寝返りをうった。

なんだ…寝返りうっただけか…。

とりあえず春花のおっぱい触れた…感触忘れないうちに部屋戻って抜こう。

春花…オカズにさせていただきます。