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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡
次の日の深夜。
また来てしまった………一回だけって決めてたのに……何で俺はこうなんだ…。
春花にバレたらもう一生口聞いてもらえないぞ…
今日でやめよう!よし…決めたぞ!
お…今日はまた違うパジャマだ。
もうそろそろ暑いしショートパンツは定番のようだけど、今日は上は半袖のパーカーだった。
仰向けに眠っている春花の横に座って昨日と同じように春花のおっぱいを両手で包む。
あれ…?
今日はブラ着けてる!?
何故だ!?これじゃあ、このまま終われるわけないだろ…。
俺は慎重に春花のパーカーのチャックを下ろしていった。
豆電球の明かりで見える春花のブラも、普段地味に制服を着ているのが嘘のように可愛い花柄のデザインだ。
勢いでここまで脱がしちゃったし、もう生のおっぱい触らないと帰れない。
どうやってブラをズラそうか…下から上にズラすとヤる時は良いけど、こういう時は戻す時も起こしそうになりそうだし上をズラそう。
俺は春花のブラ紐の前部分を外して、ブラを捲った。
出た!春花の生おっぱいだ…アゲハのように巨乳ではないが、俺は春花の生おっぱいの方が興奮していた。
小さい時はこんな膨らみなかったのに女の子の身体って本当……男(俺)を興奮させるように成長するんだな。