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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡


この乳首とか罪だろ!豆電球の明かりだからハッキリとした色が見えないのが残念だ。

乳首舐めたい…

いや、さすがにそれはバレるだろ。

最初は服の上から少し触れればいいと思ってたのに、欲がどんどん出てくる。

そういえば昔、寝てる春花にイタズラ(当時はエロいイタズラではない)しても起きなかったよな…。

春花は一回寝ると起きないタイプだ。

様子見ながら触ってみよう。

俺は春花の生おっぱいをふにふにと触った。

大丈夫そう…

乳首を指で静かに撫でる。

ピクンッ…



…起きてないよな?寝てても感じるのか?

可愛い乳首の上に敏感なのかよ。

よし…あんまり舐めたらバレるから少しだけ舐めよう。

様子を見ながら春花の乳首をチロっと舐めると、またピクンッと反応して乳首がピンと勃った…。

すげぇ…敏感…

さすがに今日は長居し過ぎだよな。

そろそろ戻ろう。

俺は慎重に春花のパジャマを直して、春花の部屋を去った。

ん?…今日はって…俺、また行こうとしてんのか!!

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