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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡


春花と関われる事で何か満たされたのか、俺はその日の深夜は春花の部屋には行かなかった。


しかし、次の日の事だ。


春花と二人で昼ご飯を食べる事になって、浮かれていたわけだけど…。

二人きりで一緒にいると春花のおっぱいを触りたくて仕方がない…夜だったら触れるのに公式には触れるわけがない。

一度触ってしまったせいか、触りたい衝動が抑えきれそうになかった。


そして…


来てしまった…。


本当に俺は変態なんだと思う…。


春花の寝ている横に座って、春花の唇をプニプニと触る。

キスしてぇな…

お…今日は…ノーブラだ…。

パジャマの上からふかふかのおっぱいを触った。

乳首浮き出てる…。

浮き出てる乳首を指先でクリクリと弄ると、また春花はピクンと反応した。

パジャマを捲りあげて、直接触る。

今日の俺の興奮はマックスだった。

春花に跨って、春花の乳首を舌で撫でながら自分のモノを出してオナニーを始める。

春花のショートパンツから出ているもちもち肌の腿に自分のモノを押し付けて、擦った。

自分のモノを擦りあげると、いつもより早めに射精していた。

春花の腿に掛かってしまった。

俺は我慢仕切れなくなって後で拭けば良いと思い、ショートパンツの中に手を入れて春花のアソコを触り始めた。

…濡れてる。寝てても濡れるんだ…。

春花の愛液で濡らした指でクリを擦る。

「…ふ…ゃ…ぁッ…」

キュッとTシャツを掴まれて俺は我に返った。

顔を上げると春花が起きていた…。

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