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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡


「…春花…き、きすだけして良い?……他は我慢するから…」

「ん…….いいよ///」

俺、春花の小さい恥ずかしそうな声にまで興奮してる…。

邪魔なので春花の眼鏡を外して、唇を重ねた。

春花の柔らかい唇にすぐに夢中になった。

俺は春花の腰を引き寄せて、深く唇を重ねる。

「んっ!…ふぅッ…」

春花がパッと顔を俯かせて唇が離れた。

「ごめん!嫌だったよな!?」

「違ッ…ごめんね…こんなキス初めてだったからビックリしちゃって…それに…えっと///せいちゃんのが…」

俺の?

しまった…春花に興奮してまた勃起してた…。

しかも腰を引き寄せた時春花に押し付けていた。

「うわ…俺本当こういう事しか考えてないみたいだな…色々反省の意味も込めて今日はこれで帰ります…」

「あ……はぅ…」

「…次は昼間に堂々と襲うから///」

「う…うん///」

いいのかよ…

俺は自分の部屋に戻った。

明日…部活休みだし、俺の部屋に来てもらおう…。


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