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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡
こんな場所で春花と二人きりでムラムラしないわけがない。
弁当を食べ終えると俺は春花の手を握る。
「…春花…キスしていい?」
「あ///……うん///」
「そっち座ってるとやりにくいから俺の膝の上に座れよ」
「……でも…重いから…」
「平気だよ。俺の膝の上跨って座って」
春花の手を引っ張って自分の膝の上に春花を座らせると、すぐに腰に腕を回して逃さないようにする。
めちゃくちゃ恥ずかしがってる…。
春花は顔を赤くして俯いた。
昔から恥ずかしがり屋な所変わってないな…。
「…せいちゃん…ごめんね…」
「何が?」
「私…こういう事慣れてなくて///…なんでも手間取っちゃって…」
「何言ってんだよ?こんなの慣れてなくていいし!」
俺は春花の顎を上げてキスをした。
抱き締めると春花のおっぱいが自分に押し付けられる。
「春花……おっぱい触って良い?」
「ふえ///…ん///」
よっしゃああ!すげぇ触ろう!今度は公式に触りまくれる!
俺は春花の制服のシャツのボタンを外して、背中に腕を回してブラのホックを外した。
こういう時の手際はやけに良いと思う。
春花のブラをズラすと春花の形の良いおっぱいがぷるんと出てきた。
「うわ…豆電球の明かりの時しか見えなかったけど、春花の乳首ピンクなんだな?」
「や…変かな…」
「変じゃねぇよ!すげぇ…良いです…」
俺は嬉しくて春花のおっぱいに顔を埋める。
変態丸出しだ…
「…せいちゃん///…あの…胸好きなの…?」
「な、なんで!?」
「夜来た時いつも胸触って帰っていくし…触りたいみたいだから///」
「めちゃくちゃ好き…あ!でも、春花を含めてだからな?おっぱいが好きで春花が好きなわけじゃないから!」