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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡

春花のおっぱいを堪能しまくった。
乳首を舐めていると春花はあの夜と同じ反応をする。
「……せいちゃ…ハア…ンッ…」
「ん?わり!ずっと舐めてたから痛かったか!?」
「ううん…///…なんか…乳首ばっかり弄られてて…恥ずかしくて///……えっと…それにお昼休みもうすぐ終わっちゃうよ?」
「え!?まじ!?うわ…あと5分しかない…」
ここで最後までヤろうとは思ってなかったけど、いくらなんでもおっぱいばかり触りすぎた…。
春花の事イかせたり…色々しようと思ったのに失敗だ。
「ごめん…計画性なくて…」
「ううん…せいちゃんが私の胸に夢中になってくれて嬉しいもん…///」
「春花ぁ…すげぇ好き…残りの時間抱き締めてていい?」
「うん…///」
俺はしっかり春花のおっぱいをしまってから春花の事を抱き締めた。

