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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡
「…春花…良い?」
「……うん///」
春花と唇を重ねながらベッドに押し倒す。
春花の制服を脱がす前に、先に自分のネクタイを外して制服を脱いだ。
「わ…///…せいちゃんの身体…たくましくなっててカッコイイ…///」
「そ、そうか…?」
そういえば春花の前でまだ脱いでなかったな…。
一応毎日朝練行ってたけど、サッカー部の中では細い方で細マッチョと言われてて、少し気にしてたから春花にカッコイイと言われてかなり良い気分になった。
「…服…脱いだ方が良かったかな…」
「いや!脱がなくていいよ!俺が脱がすから…」
俺はベルトを外してから春花の制服を脱がし始めた。
そして春花はパンツだけになる。
「…恥ずかしい…///」
やっぱり春花ってなかなかスタイル良いよな…。
おっぱいも美乳だし…
俺は春花の手を握ってまた唇を重ねた。
今度はおっぱいに時間かけ過ぎないようにしないとな…。
おっぱいは一日中でも触っていたいくらいだ。
深く唇を重ねて一度離れると春花は俺にギュッと抱き付いた。
「…せいちゃんの匂いだぁ///」
「お、俺汗臭いか!?ちょっと待ってろ?一回風呂入って来るから!」
そういえば…昨日も俺の匂いがどうとか言ってたな…。
「入らなくていいよ…汗臭いとかじゃないもん…」
「そうなのか!?俺の匂いって…まさか加齢臭!?」
「違….何て言えばいいのかわからないんだけど…昔からせいちゃんの匂い好きでなんだぁ…///…私…匂いフェチかも…」
俺の匂い…?
自分で嗅いでみるけどわからなかった。