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第15章 王様と私

あっという間にエマは裸になった。


エマは泡風呂に身を沈めて身体を隠す。


俺は脱がした後のエマのパンツを手に取る。


｢ピンクのチェックか｣

｢アラン様ｯ！｣


エマは急いで俺からパンツを取り返した。


｢パンツくらいで何恥ずかしがってんだよ？それに一緒に風呂入るの初めてじゃねぇだろ？｣

｢そんな…それは小さい頃の話ですよぉ///｣

｢…そうだよな…ガキの頃はこんな膨らみなかったな？｣


俺はエマの胸を触った。


｢ひ…ぁ｣

｢すげ…柔らけぇ…｣

｢あ…そんな風に触ったらダメです…///｣

｢何？こうか？｣

｢ゃｯ…｣


エマの乳首をクリクリと弄る。


そしてエマの胸に顔を埋めて手を下に持っていった。


｢……エマ…これ気持ち良いか？｣

｢んｯ…ﾝｯ｣


クリと乳首を同時に攻めるとエマは身体をﾋﾟｸﾝｯと反応させた。