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幼馴染と発情期
第2章 続☆いじめっこ
カラオケの部屋に入って最初に頼んだ飲み物が運ばれると新太君は私が好きな歌を入れる。
歌ってくれるわけじゃなくて、マイクを渡されて結局一人で歌う事になった。
「おい、立って歌えよ」
「へ…」
そうだ…何も考えずに座っちゃったけど、エッチなお汁垂れてたから椅子にもう垂れちゃってるよぉ…
「座ったままがいいのぉ…」
「立てよ」
「はうぅッ…」
新太君に言われて垂れてるのをバレないように頑張って立つ。
「菜々。何だこれ?」
全然意味なかったぁ…。
椅子が濡れてて糸を引いている。
「汗なのぉ!汗かいちゃったのぉ!」
「あっそ。汗拭いてやるから俺の膝の上にこっち向いて座れよ」
「外から見えちゃうよぉ…」
「別に見えてもいいだろ?汗拭くだけなんだから」
あんまりグズグズしてるとまた怒られちゃうので新太君の膝の上に跨がる。
「…スカート短いから菜々の子供まんこ跨がっただけで見えてるぞ?」
「へ…新太君ノーパンの事忘れてたんじゃないのぉ?」
「は?んなわけねぇだろ。今日は俺、何もやってないけど…どんだけ濡れてんだよ」
おしぼりで脚に垂れたお汁を拭かれる。
歌ってくれるわけじゃなくて、マイクを渡されて結局一人で歌う事になった。
「おい、立って歌えよ」
「へ…」
そうだ…何も考えずに座っちゃったけど、エッチなお汁垂れてたから椅子にもう垂れちゃってるよぉ…
「座ったままがいいのぉ…」
「立てよ」
「はうぅッ…」
新太君に言われて垂れてるのをバレないように頑張って立つ。
「菜々。何だこれ?」
全然意味なかったぁ…。
椅子が濡れてて糸を引いている。
「汗なのぉ!汗かいちゃったのぉ!」
「あっそ。汗拭いてやるから俺の膝の上にこっち向いて座れよ」
「外から見えちゃうよぉ…」
「別に見えてもいいだろ?汗拭くだけなんだから」
あんまりグズグズしてるとまた怒られちゃうので新太君の膝の上に跨がる。
「…スカート短いから菜々の子供まんこ跨がっただけで見えてるぞ?」
「へ…新太君ノーパンの事忘れてたんじゃないのぉ?」
「は?んなわけねぇだろ。今日は俺、何もやってないけど…どんだけ濡れてんだよ」
おしぼりで脚に垂れたお汁を拭かれる。