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幼馴染と発情期
第15章 王様と私


「ンッ…アラ…ン…///」

「……何だ?」

「……そんなにたくさんキスすると///」

「今までしたくても出来なかった分やってんだからたくさんするのは当たり前だろ」

「一気にそんなにしたら……ドキドキしちゃって心臓もたないよ///」


エマは顔を赤くして俯きながら言った。
つくづくあいつから奪い返して良かったと思う。


「んな可愛い事言うと…あ゙ー…止まらねぇからな」


俺はエマのドレスを脱がせていった。
ドレスは簡単に脱げて下着だけの姿になる。痣が消えるまで結婚式を待っただけあってエマの身体に痣は残っていなかった。


それを見てもう一度抱き締める。


「痣…跡残らなくて良かったな…」

「うん…アラン様…じゃなかった…アランが毎日優しく抱き締めてくれたからだよ///」

「んな事…痣がなくても毎日抱き締めるからな?エマを抱き締めると落ち着くんだよ…今は落ち着いてないけどな」


俺はエマの宴の為に着飾ったドレスを脱がせていき、可愛いおっぱいに顔を埋めた。


エマに手を出すのはエマが俺の専属になった日以来だ。


あの時はキスする事も出来なかったし、最後まで出来なかったが、今日は思う存分に出来る。

エマの乳首を片方を指でクリクリ弄りながらもう片方を舌で転がした。
すると反応が良く、乳首は固くなっていき、エマの甘い声が小さく聞こえた。

そしてまたキスをしながら俺は自分の服を脱いでいった。
服を脱ぐとキスを深くさせた。
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