この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染と発情期
第2章 続☆いじめっこ
アニメの映画の割に小さい子とかいないなぁ…。
人も少ないし…
飲み物を買って席に座っても周りの席は誰もいなくて、広い席に私達を含めて数人しかいなかった。
あのアニメ結構CMとかやってて有名なのに変なのぉ…
「新太君…あんまり人いないねぇ?」
「客層偏る映画だからな」
「そうかなぁ?小さい子とかたくさん見そうな感じなのに…」
「見ねぇだろ。R15だぞ」
「ふえ?」
「もう始まるから静かにしてろよ」
映画が始まるとあのアニメじゃない!
なんか…怖いし、グロいし見れないよぉ…。
新太君の腕に掴まる。
「新太君ッ…怖いのぉ…」
「だから面白いんだろ」
「ふうぅッ…」
ほとんど見れなくてずっと新太君の腕を掴んで目を閉じてしのぐ。
終盤の方になると新太君が動いた。
「…なんか飽きてきたな」
「へ?今頃?じゃあ、もう出ようよぉ…」
「やだ」
すると新太君の手が私のスカートに掛かった。
「…あ、新太君何するのぉ?」
スカートをめくり上げられる。
「ふわッ…新太君…他のお客さんもいるのに駄目だよぉ…」
「菜々が声出さなきゃバレねぇよ。こんなところでまんこさらけ出して変態だな…」
新太君に脚をひろげられる。
そして、おまんこをなぞられる。
「…さっき拭いてやったのにまた濡れてんじゃん」
「だってぇ…ぁふッ…」
手で口を押さえて声を押さえる。
いつもの調子でおまんこを弄られてイキそうになる。
「…ぁッ…新太くッ……離してッ…出ちゃうのぉ…」
「…何が出ちゃうのかわかんねぇな」
「ゃっ…ぁッ…ンンッ…」
新太君はわかってるのにやめてくれない。新太君の手を止めようとして新太君の手を掴むけど…