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幼馴染と発情期
第2章 続☆いじめっこ
ビクンビクンッ
シャーッ
「…ふぁぁ」
「あーぁ。こんなところでまで漏らすんだな?変態」
「ふえぇッ…どうしよぉ…椅子おしっこで…うえぇッ…」
映画館のシートをおしっこでグチャグチャにしてしまった。
どうしていいかわからなくて涙が止まらない。
映画はエンディングロールが流れていた。
「菜々、席隣にズレろ」
「ふえ?」
新太君に言われて隣の席に移ると新太君は私がおもらしをしたおしっこの上にペットボトルのお茶をこぼした。
「そこで待ってろ」
そう言って新太君は行ってしまった。
エンディングロールが終わって明るくなると映画館の人と一緒に新太君が戻ってきた。
「こちらの席ですね、大丈夫ですよ」
「すいません、菜々も謝れよ」
「あッ…うえぇッ…ごめんなさいッ…」
「いえいえ、大丈夫ですから彼女さんも泣かないでください」
映画館の人はすごく優しい人だった。
映画館を出て新太君が私の手を引く。
「…ラブホ行くぞ」
「…はぇ…」
「菜々も限界だろ?まんこグチャグチャのままでいいのかよ」
「やだぁ…行くのぉ…」
ラブホテルなんて初めてで緊張する…
お部屋に行くまでの事を新太君が全部してくれる。
いつも新太君にばっかり意地悪されてるけど…私もいつも泣いてばっかりで何も出来ないから迷惑掛けっぱなしだなぁ…
お部屋に着いてカバンを置く。
「菜々、ベッドに座ってまんこがどうなってるのか見せろよ」
「ふわぁ…恥ずかしいのぉ…」
「さっさとしろよ。家と違って時間決まってんだ」
恥ずかしいけど新太君の言うとおりにベッドの上でM字に脚を開いた。
「…おしっことエロ蜜でグチャグチャだな?」
「ンッ…」
「どうしてほしい?」
「ふうぅッ…新太君にエッチな事してほしいのぉ…」
「…本当、菜々はもう普通にデート出来ねぇな。ずっとエロい事考えてたんだ?」
新太君はおまんこをイジりながらそう聞いてくる。
「んぁッ…らってぇ…ゃんッ…小さい頃から新太君に…ふぁッ…たくさんエッチな事されてたからぁ…」
「それで変態になったんだ?」
「ふぁッ…ゃぁッ…またイっちゃうのぉッ…」
新太君にナかを指でかき回されてまたイってしまう。