この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第16章 俺とお姫様



そして顎を掴まれる。


「…キスもファーストキスか」

「嫌ッ!…ンッ」


キスをされた瞬間に相手の唇を噛んだ。


「イッ!……素直に受け入れろ。もうどう足掻いても俺達は繋がるんだ」

「繋がらないもん!」


すると胸元の布をずりおろされて胸が露わになってしまった。
暗いから見えてないとは思うけど…。


「ヤダ!触らないで!」


足をばたつかせて避けようとしたけど、足は掴まれて…胸の先端を舌で転がされる。


「ヒャァッ!……ンッ…」

「感じやすいのか?もう固くなってきた」


もう…諦めるしかないのかな…。


「…ジャーンッ!」


最後にそう叫んだ時だ。


「サラ!!」


嘘…ジャンだ…。
ジャンが助けに来てくれた。


「チッ…何でここがわかったんだ…お前ら出て来い」


!?


敵国の王がそう言うと周りの茂みから4人くらいの護衛兵が出て来た。
/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ