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幼馴染と発情期
第2章 続☆いじめっこ


新太君のおちんちんが入ってくる。


「……俺もなかなか菜々離れ出来そうにねぇな」

「ふえ?どういう事…ぁッ…んッ…」

新太君にキスをされて唇を塞がれる。

新太君が言った事の意味を聞きたかったのにラブホテルにいる間はお風呂の時もずっと新太君の激しい攻めのおかげで聞くことが出来なかった。


ラブホテルを出て、手を繋いで帰る。
新太君とこんなにラブラブなんて夢みたいだなぁ…

「菜々、俺の家来るか?」

「へ?でも、もう遅いよぉ?」

「泊まればいいだろ」

「明日学校だよぉ」

「俺の家行く前に菜々の家寄れば問題ねぇよ」

「そっかぁ…じゃあ行くッ」

付き合うようになってからたまに新太君のお家に泊まらせてもらうけど、小さい頃から知ってるのもあるみたいでいつもあっさり泊まりの許可がでる。


一度うちに寄って制服と下着を用意して新太君のお家に行く。

行く前に新太君が連絡してくれていたみたいで新太君ママがお夕飯も用意していてくれていた。

「もう菜々ちゃんがお嫁に来てくれるのも時間の問題ね」

「ふえッ///」

「まだ先だろ。話飛びすぎ」

「あら、結構あっという間よ?菜々ちゃん、この子無愛想で偉そうだけどよろしくね」

「はぅッ///あ!菜々の方こそよろしくお願いします!」


新太君のお嫁さん…

想像しただけでニヤニヤしちゃうよぉ。


さすがにお風呂に一緒に入れないので先に入らせてもらって、新太君が入ってる間新太君のお部屋で出て来るのを待った。

新太君のベッドに寝ころぶ。

ここでたくさんエッチしたなぁ…

小学生の頃からだもんなぁ。

新太君って私以外の女の子とエッチしたことあるのかなぁ?
一緒にいる時間長かったけどそういうの知らないなぁ…
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