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幼馴染と発情期
第17章 王様のメイドさん
俺はクロエの所まで行き、逃がさないようにする。
「クロエ…」
クロエにキスをして巻いてるタオルに手をかけると手を止められる。
「止めるな…今日こそはクロエを抱きたい…」
「本当に私で良いですか?」
「7年前から言ってるだろ」
「あの時からフィリップ王様の気持ちが変わるかと毎日不安でした…。早い所フィリップ王様と繋がれば、繋ぎ止めていられると何度もズルイ事を考えていました…私は…本当にフィリップ王様と結ばれてもいいのでしょうか…」
俺はクロエを抱き締めた。
「俺…気持ちが変わった事なんかないから…これからも変わらないよ…クロエ…愛してる」
クロエの唇を奪い、キスをしながらタオル越しにクロエの胸を触る。
「…これが乳首だな…タオルの上からでも場所わかるな?」
「ンッ…直接…触ってください…」
タオルを外すとクロエの色っぽい身体が露わになった。
「やべ…こんなに綺麗なんだ…」
そう言うと、クロエが珍しく顔を紅くする。
「…クロエ…可愛いよ」
クロエの乳首を舌で愛撫し、手でアソコを弄る。
せっかく愛液が溢れてくるのに全部湯で流れてしまう。
クロエを抱き上げ、湯船から出してアソコを弄る。
「ャンッ…」
「…ココ気持ち良いか?」
「…フゥッ…早く…フィリップ王様のがほしい…」
「いつも俺ばっかりイかされてるからな…クロエがイってからだ」
俺はクロエの膣内に指を挿入させ膣内を探る。
「…ャッ…あッ…」
クロエが一番反応する所を捉えてもう片方でクリを刺激する。
するとクロエは身体をビクビク反応させた。