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幼馴染と発情期
第19章 続☆あなたのペット
真君に器用に服を脱がされていく。
なんだか裸よりも恥ずかしい…
裸にエプロンだけ着た状態になると、真君はチュッとキスをしてくれる。
「絵実。椅子におすわりして待てるな?」
「でも、まだ準備が…」
「おすわりも待ても出来ないのか?返事はワンだろ?」
「………わん」
まだお夕飯作り終わったばかりで、全然よそってないのに…。
私は真君に言われた通り、ダイニングチェアに座った。
「おい、おすわりの仕方忘れたのか?」
「はぅ…」
私はエプロンを捲って、脚をM字にして自分のおまんこを拡げた。
真君が私のおまんこに注目してる……。
そして、ネクタイを外して私の首にネクタイを巻き付ける。
「そのまま良い子で待ってろよ?」
真君にネクタイをつけられると、つい言うことを聞かないといけない気分になってしまう。
こんな恥ずかしい格好をしていると、やっぱりエッチな気分になってくる。
もう濡れて来ちゃってる…