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幼馴染と発情期
第19章 続☆あなたのペット
真君は私に待てを命じて、お夕飯の準備の続きをしてくれている。


本当はもう準備が完璧に出来てる状態の時に、真君が帰ってきて迎え入れるつもりだったのに…。


そしてダイニングテーブルに食事が並べられる。


何故か真君の席の方に二人分が…


真君は席に着いた。

「絵実、こっちおいで」

「え?」

「俺の膝の上な?早くしろ」

そう言われて真君の膝の上に跨って座った。

「ペットにはちゃんと餌付けしてやらないとな。下の口の方が、よだれ垂らしてるから指食べてろよ」

すると、真君の左手の指が膣に沈む。

待ってる間にいっぱい濡れちゃってたから簡単に入っちゃった…。

真君はズブズブと指を動かしながら、右手で食事を始める。

「ぁッ…ふゥッ…ンーッ……」

「絵実のグラタン美味いな」

真君の食事中なのに、私は真君の指でイかされる…。

……せっかく褒めてくれてるのに上手く返せない。

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