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幼馴染と発情期
第19章 続☆あなたのペット
真君が食べ終わる頃には、私は真君の膝の上で息を切らして真君に身体を預けていた。

指が抜けて、真君は私の愛液が絡んだ指を舐める。

「ハァハァ…」

「絵実、アーンしてごらん」

「ふぁ…?」

そう言われて口を開けると、私の分のグラタンを食べさせてくれた。

「真君…///自分で食べれるよ…」

「ペットに餌やるのは当たり前だろ?」

最近はちゃんと彼女っぽく扱ってくれてたのに、またペットに戻っちゃった…。

真君に餌付けをされて、食べ終わるとそのままその場でエッチをしてしまう。

そして一緒にお風呂の湯船に入ってやっと一休み。

「…絵実?急にちゃんと夕飯作りたいなんてどうしたんだ?」

「……いつも簡単な物しか作ってないから…簡単に出来る物以外にも作れるってところ見せたかったのー」

私は真君にキュッと抱き着いた。

「何で今更そんなアピール…」

「真君来週から社員旅行行っちゃうでしょ?…真君モテるから3日もあったら他の子に取られそうなんだもん…」

「は?お前も行くんだろ?」

「行かないよー…派遣社員だもん。真君の会社の社員じゃないから行けないの」

「ふーん…」

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