この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第21章 マッサージ部2


足裏からマッサージをされる。


やっぱり俊哉のマッサージ気持ち良い…


私が好きな力加減とかも全部わかりきってて、疲れが取れていく。


前みたいに…俊哉とふざけ合ったり、悩み相談したり…一緒に勉強したりしたいよ…。


二人きりの今…私からあの時の事謝らなくちゃ…。


俊哉はあの後も謝ってくれたのに、私は片付けしてくれた事もお礼いってないし、俊哉のお部屋汚しちゃった事も謝ってないもん…。


「腿の付け根触ります」

「え…?ん…」


グイッと脚を開かされて、腿の付け根をほぐされる。


うわー….いつものマッサージだとこんな所触られる事ないから…恥ずかしい…

押される度にアソコが引っ張られて拡げられてる…?

「んっ…俊哉ぁ…あんまりそこ押さないで…」

「ここ凝ってますよ?」

反対の脚も同時に押される。

「や…拡げないで…恥ずかし…」

「何の事だかわかりませんね」

わざと意地悪してる…

/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ