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幼馴染と発情期
第21章 マッサージ部2
揉みながら乳首を指先で、クリクリされる…。
俊哉の指…気持ち良いよぉ…
「…ふゃぁ///俊哉…あの…あんまり見ないで…恥ずかしい///」
「やだ。久しぶりに梨花の身体見せろよ」
「見せた事ないよ!」
「昔一緒に風呂入っただろ」
「それは…そうだけど…」
乳首…弄るの止めてくれない…。
エッチな気分になってきちゃった。
「梨花にだけ特別マッサージな」
俊哉の片方の手が紙ショーツの中に入ってきて、アソコを指でなぞられる。
「ンッ…」
私が反応すると俊哉は意地悪な笑みを浮かべる。
「小さい頃から知ってる梨花にこういう事すんのって悪い事してる気分だな」
「ふぅン…俊哉もこんなえっちな事考えてたなんて…知らなかった///」
「考えてるに決まってんだろ?」
俊哉はそう言いながら、私のクリの部分を見つけてもう片方の手で乳首を指で転がしながらクリを指先でこねる。
「アッ…ふぅッ…///ャッ…やぁッ…」
腰が浮いちゃうよぉ…
俊哉の指…気持ち良いよぉ…
「…ふゃぁ///俊哉…あの…あんまり見ないで…恥ずかしい///」
「やだ。久しぶりに梨花の身体見せろよ」
「見せた事ないよ!」
「昔一緒に風呂入っただろ」
「それは…そうだけど…」
乳首…弄るの止めてくれない…。
エッチな気分になってきちゃった。
「梨花にだけ特別マッサージな」
俊哉の片方の手が紙ショーツの中に入ってきて、アソコを指でなぞられる。
「ンッ…」
私が反応すると俊哉は意地悪な笑みを浮かべる。
「小さい頃から知ってる梨花にこういう事すんのって悪い事してる気分だな」
「ふぅン…俊哉もこんなえっちな事考えてたなんて…知らなかった///」
「考えてるに決まってんだろ?」
俊哉はそう言いながら、私のクリの部分を見つけてもう片方の手で乳首を指で転がしながらクリを指先でこねる。
「アッ…ふぅッ…///ャッ…やぁッ…」
腰が浮いちゃうよぉ…