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幼馴染と発情期
第21章 マッサージ部2
ビクンッ…ビクンッ
「ひゃぁッ…俊哉ぁッ…だめっ!出ちゃっ…ふあぁッ!」
プシャァー…
俊哉の指でイかされると、また俊哉の前でおしっこをお漏らししてしまった。
紙ショーツからおしっこが溢れてくる…。
台の上から床にポタポタと滴る音が響いていた。
「ハァハァハァ…また…ふゥッ…お漏らししちゃった…」
「そんなに気持ち良かったんだ?ほら、泣くなって」
俊哉はそう言ってキスをしてくれる。
「…ヒグッ…ごめ…うぅー…」
「気にすんなよ…逆に梨花が我慢出来ないくらい感じてくれて嬉しいよ。ビショビショだから紙ショーツ脱ごうな」
俊哉に紙ショーツも脱がされて、私はついに裸になってしまった。
紙ショーツを床に捨てると、俊哉は私の脚を開いてアソコを舐め始めた。
「ふゎッ……ンッ…そこ…汚いよぉ…」
「…梨花のだし平気」
恥ずかしいのに…気持ち良い…