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幼馴染と発情期
第21章 マッサージ部2
「…梨花…俺、もう限界」
「へ…?」
俊哉は台の上に乗って、私の上に跨ってベルトを外す。
「内側から刺激を加えさせていただきます」
「もう///部活中にえっちな事していいのー?」
「不快でしたら、止めますが?」
「え!…やだ…止めないで…」
そう言うと俊哉は笑って、続きをしてくれる。
甘く、深いキスをしながら大きくなってる俊哉のが入って来た。
「…ンッ…痛…ンーッ…」
「ごめん…止めとく?」
「止めないッ…」
私は俊哉にギューっと抱き着いて、耐えた。
最後まで挿ると、俊哉は徐々に動かしてズンズンと膣を突いた。
「はぁッ…ンッ…ンッ…」
何度もキスをしてくれて、それで痛みも紛れて…私達はついに最後までエッチをしてしまった。