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第1章 いじめっこ

恥ずかしい…


「菜々のおまた俺のと違う」


すると新太君は私のおまたを指で触り始めた。


「新太君っ…さわったらだめなのぉ！」

「なんで菜々にちんこついてないんだ？ここの間に隠してるんだろ！ちんこだせ！」

「おちんちんなんてついてないもんっ…ふうぅっ…ﾋｬｱｯ…あ、新太君…そこなんか変な感じするのぉ！」

「じゃあここに絶対ちんこあるよ！ちんこってイジると変な感じするんだよ」

「ふあっ…女の子だからないもんっ…んんっ」

「あ！ここだ！小さいちんこあるじゃねーか！うそつき！」


新太君は無理矢理おまたを指で広げて上の方を指で差した。


「ほらここくりくりしたのあるよ！」

「ほえっ！……ｬｯ…らめぇ…そこクリクリ弄ったららめなのぉ…ﾝｯ」

「ぷっ！ここクリクリイジると菜々変な声！おもしろー」


新太君はわざとそこをクリクリとイジる。
そこをイジられると身体がﾋﾞｸﾝｯてなって変な声がでちゃう…


「ふあぁ…ぁふっ…ゃんっ」


新太君は私のスカートをたくしあげたワンピースを全部脱がした。


「うわー！菜々、お外で裸んぼだ！恥ずかしいんだー」

「やあーっ…菜々のお洋服…」

「菜々のおっぱい変なの！乳首ぷくってなってる！菜々の体クリクリするところいっぱいある」


新太君はそう言うと乳首をぷにぷにと摘んだ。


「新太君っ…やぁっ…もうおしまいにしよぉ？…お外で裸んぼなんてお母さんに怒られちゃうよぉ…ふえぇっ」

「お母さんには内緒にしてやるよ！菜々も言わないなら怒られないだろ？」

「そうだけどぉ…はにゃっ…ｬｱﾝｯ…ぁｯ」


新太君は乳首をぷにぷにとしながらまたおまたのクリクリを弄った。


さっきよりも変な感じで身体が何回もビクビクｯとなって最後にはおしっこ
が出てしまった。


ｼｮﾜﾜﾜｰ


「あ！菜々、おしっこしてる！おもしれぇ！」

「やあっ！やなのぉ…みちゃらめぇ…」

「おしっこってここから出るんだー！おしっことちがうねばねば
したのも出てるよ？」


おしっこが全部出たのでもう終わりかと思った。