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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
新太君はトイレットペーパーで私のおまたを拭いた。


「このぬるぬる拭いてもでてくる!」

「ハァハァ…もういいのぉ…帰ろうよぉ…」

「そうだ!俺もこういうぬるぬるしたやつちんこから出てくるよ!」


新太君は楽しいみたいで全然やめる気配がない。

すると新太君はズボンとおぱんつを脱いだ。


「あれ?ちんこかたくなってる!ほら、上向いてる!」

「えー!変なのぉ…お父さんのおちんちんは上向かないよぉ?」

「俺はたまにこうなるよ?そうだ!下向いてると出来ないけどこうなってたら菜々のおまたの穴に入れられるよ!」

「え!でもぉ…入るかなぁ」

「入るよ!ゴム返してほしいなら早くしろよ!」


早く帰りたかったけど少し興味があった。

さっき新太君の指が入ったとき少し気持ちよかったからおちんちんが入ったらどうなるのかな?


新太君はおちんちんをぐいぐいと入れてきた。


「新太君ッ…痛いのぉ!」


おまたが裂けちゃいそうに痛い…さっきと全然ちがうよぉ…


「馬鹿菜々!我慢しろよ!」


新太君のおちんちんが入った。


「すげぇ…めちゃくちゃ気持ち良い!動かすとほら!菜々も気持ち良いだろ?」

「きゃふっ…痛いのぉ…ふえっ…ふえっ」

「は?ちょっと待って…あとちょっとだから!」


新太君はおちんちんをおまたの中で何回か動かすとビクンッとなっておちんちんを抜いてくれた。


するとおまたから白いねばねばしたのと血が出ていた。


「あ…血…」

「ふえっ…ふえぇっ」


血が出てて驚いた私はまた泣いてしまった。

さすがに新太君も悪いと思ったのかおまたを拭いてくれたり、お洋服を元通り着せてくれたりしてくれて今日は一緒に家に帰った。


この日以来新太君の意地悪は二人きりのときに始まり、毎日のようにおまたにおちんちんを入れられた。



それから何年かして私たちがやってた事はセックスだったと知ってショックだった。


少女漫画を読むとみんなロマンチックなえっちをしていて幸せそう…。


羨ましいなぁ…
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