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幼馴染と発情期
第23章 イケナイ関係
その日部活が終わってからの事。
もう一人のマネージャーの子はサッカー部の中に彼氏がいて、その人と帰って行くので更衣室に私は一人になる。
実はこの時間が私にとって待ち望んでいた時間だった。
コンコンッ
更衣室のドアがノックされて急いで出る。
やって来たのは篤真だ。
「部室の方みんな帰ったよ」
「こっちも、もう誰もいないよ」
篤真は更衣室に入って、ドアの鍵を閉めた。
「…じゃあ、いつも通りスカート持ち上げて」
「……うん」
スカートをめくり上げると篤真は私の前にしゃがみ込んだ。
そして、パンツをスルスルと降ろされて脱がされる。
篤真がベンチに座って、私はいつも通り篤真に跨って向かい合わせに座った。
「あんまり声出すなよ?」
「…ん」
私も篤真のおちんちんをズボンから出して握って準備をする。
すると、篤真は私のアソコを触り始めた。
「…ンッ…ふゃッ……ンーッ…」
中学の頃のあの日から私たちはこの行為を続けていた。
最近では篤真は私の良いところを知り尽くしていて、あっという間にイかされてしまって篤真のおちんちんを持ってるだけで精一杯になっているくらいだ。