パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 出戻り

「梨乃…ごめん、本当に高校卒業する時思い切って告白しておけば良かった…って…今こうして付き合っても後悔してんな俺」

「そんなの…ﾋｯｸｯ…私もだもん…」


俺は梨乃にもう一度キスをした。


「ま…付き合ったのも梨乃の事忘れる為だったし、結局忘れられなかったけど」


梨乃の服を捲りあげておっぱいを出すと衝撃を受けた。


「…何だよこのおっぱい……」

「え…何か変かな？」

「美乳過ぎる！誰にも手付けられなくて良かった！」

「そんな…大袈裟だよ」


俺は梨乃のおっぱいを揉みながら片方の乳首は指で撫でて、もう片方は口に含んだ。


「あッ…ふぁ……健ちゃん……ﾝｰ…ちょっと待って…」


梨乃は俺の頭を押して、唇をおっぱいから引き離した。


「ん？どうした？」

「今日まだお風呂入ってないから……汗かいてるし…舐めないで…」

「…舐められるの嫌だった？」

「違うの！そういう事じゃないけど…汗が…」

「俺は梨乃の汗全然平気だけど、気になるならシャワー浴びる？」

「そっか、じゃあすぐにシャワー浴びてくるから待ってて！」


梨乃はそう言って立ち上がろうとした。