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第24章 出戻り

立ち上がろうとする梨乃の腰に腕を回して、立ち上がるのを阻止した。


「健ちゃん？離してくれないといけないよ？」

「ここで脱いでからな。俺が脱がしてやるよ」


俺は先ほどおっぱいを出した時に捲り上げた服を脱がしてやって、ブラも外した。


「や///…恥ずかしい……」

「梨乃の身体めちゃくちゃ綺麗だよ」


うちでの仕事の為に履いているデニム生地のズボンのボタンとチャックを下ろしてズボンも脱がす。

脱がしながら梨乃の内腿を撫でる。


「ここも湿ってるな」

「汗かいちゃったから…その…」

「本当に汗か？原因こっちだろ」


内腿からパンツ越しに梨乃のアソコを擦る。


「ふぁｯ…健ちゃんお風呂入るからぁ…」

「こんな濡れてんだから風呂入る前に気持ち良くさせてやらないと梨乃のココが可哀想じゃん」


俺はそう言って、梨乃のパンツの中に手を入れて直接梨乃のアソコに手を這わせた。

そして、クリをとらえてキスをしながら攻めてやった。