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幼馴染と発情期
第24章 出戻り



「んッ…ふ……んンッ……」


梨乃は身体をビクつかさせて俺に抱き着いていた。

梨乃がイク時に、キスでも梨乃を攻めていたので舌を軽く噛まれてしまった。


「痛ッ……」

「あぁッ……健ちゃんッごめんね…ハァハァ…今気持ち良くて…」

「気にすんなよ、これから梨乃の初めてもらうのにこんなのどうってことないし」


息を整えながら必死で謝る梨乃に萌えた…。

俺は梨乃を裸にして俺も服を全部脱ぐと、抱き上げてバスルームに移動した。

梨乃をバスルームの壁に寄りかからせて、シャワーを浴びながら何度もキスをする。

子供の頃から好きだった梨乃とのこの瞬間に俺の心臓は張り裂けそうだ。

梨乃のおっぱいに顔を埋めて乳首を舌で愛撫しながら、アソコに指を挿入して膣も責めて…かなり前戲に時間をかけたはずなのに時間が経つのがものすごく早く感じた。

そして、俺達は繋がっていた。


梨乃は目をキュッと閉じて俺にギュっと抱き着いている。


「ん…ふぅ……」

「痛いよな…?もう全部入ってるからな?」


すぐに動かすのはツラそうなので、入ったまま一度梨乃を抱き締めた。


「…梨乃……好きだ……好き過ぎてどうすれば梨乃に俺の気持ち伝わるかわかんねぇ…」

「健ちゃん…そんなの私も同じだよぉ…私も初めて健ちゃんと会った時から大好き…これからも大好き…」


あー…俺、これから先絶対梨乃の事守ってやろう…。




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