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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ

中学になるともっとひどかった。
「さっさとやれ」
「ふえぇ…みんな戻って来ちゃうよぉ」
体育の授業中、新太君のクラスは自習でサボらされた私は誰もいない教室で無理矢理おぱんつを脱がされていた。
「さっさとやらねぇとパンツ返さねぇけどいいんだな?」
「やなのぉ…」
「じゃあやれよ」
私はクラスの中でもすごくかっこよくてサッカー部でキャプテンをしている男子の机の上に上履きを脱いで乗った。
「新太君…ここ高くてこわいのぉ…」
「そこでしゃがめ」
言われたとおりしゃがむ。
「ちげぇよ!お前の得意なおしっこするときみたいにしゃがむんだよ!」
「得意じゃないもん…」
「早くやらねぇとクラスの奴らに見られてもしらねぇからな」
言うとおりにするまで止めさせてくれない…きっとクラスの子達が戻って来てもこのままでみんなに晒されちゃうかもしれない。新太君なら私のこと嫌いだから絶対やるよ。
私は脚を広げてしゃがんだ。
おまんこ丸見え…恥ずかしいよぉ…
「そのまま自分でまんこひろげてみせろ」
「ふうぅっ…恥ずかしいよぉ…」
すると新太君は私のおまんこをなぞった。
「お前ほんと変態だな?濡れてんのな?」
クチュクチュ…
「ゃっ…音たてないでぇ…」
「これなんだかわかるか?この席の奴のいつも使ってるシャーペンだ」
すると新太君はそのシャーペンのペン先とは反対側を私のおまんこに軽く差した。
「やだぁ…抜いてぇ!」
「動くな。動くと机倒れるぞ」
カシャッ
「ほえ!?新太君…今…えっとぉ…」
「変態写メが撮れた」
「やぁ!消してっ!ふうぅっ…新太君お願い…ヒックッ」
「ここの席の奴にこの写メ送ってやろうかな…まさか告った相手がこんな変態だったって知ったらこいつどうするだろうな?この写メをおかずにするのか、菜々に幻滅するのか」
「ふええっ…新太君…」
「この刺さったシャーペン自分で抜けよ」
私はおまんこのシャーペンの抜く。

