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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
「んんッ…」
「こいつの事好きなのか?」
「……まだわかんないもん」
すると頬をつねられる。
「それで答え保留にしたのか?」
「な、何で…新太君が知ってるのぉ?」
「こいつが誰に告ってどんな返事だったかなんてな学年全員が知ってんだよ。すぐ噂になることくらいわかるだろ?」
「はうぅ…」
「お前の変態まんこの世話俺以外が出来ると思ってんのかよ?」
「ふあ!?ゃっ…らめっ…」
新太君は私のおまんこを弄り始める。
ずっと触られてたから新太君は私がどこが弱いのかよく知っている。机が揺れてとっさに新太君に抱きついて掴まる。
あ…自分から新太君が触りやすいようにしてしまった…。
新太君の指が一番弱いところを刺激する。
「ひやぁっ……ンンッ……あ……」
イキそうなところで指が止まる。
「ぷっ…いきそこなったか?」
「ハァハァ…ふうぅ…」
「こいつの机菜々のエロ汁でぐちゃぐちゃだ」
「新太君…ぁぅ…」
「イきたいんだ?」
「ンッ…」
「こいつの告白はどうするのかわかるな?」
「……断るのぉ」
「よくわかってるな」
新太君の指が再び動いて私は呆気なくイってしまった。
私は告白を断った。
そんな新太君と高校も一緒だ。