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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ


「…なんだこれは?そうか…俺と再会することを予測してこんな事したんだな?」

こんな時に限って…バンドエイド…

「あぁ!そうだ!下のお口にも挨拶しないとな?」

「ふあッ…だめぇ…」

パンツを脱がされてしまう。

「ハァハァ…麻由たんのおパンツ…麻由たんのおまんこ…」

脚を閉じて必死で抵抗する。

でも、そんなの簡単に押さえつけられてしまう。

おまんこを広げられる。

「……麻由たん…麻由のおまんこから溢れてくるこれはなに?」

「…嫌ぁッ…もう離して…ふえぇッ」

「これ麻由たんの蜜じゃないよね?山崎か?山崎にやられたのか!?あいつ…俺の麻由たんを傷物に…」


その時だった。


突然上から私の胸の上に大きなカエルが落ちてきた。

このカエル…クラスで飼ってる…

「ウワアァッ!か、カエル!?」

先生は苦手だったみたいで仰け反って私から離れた。

「やべぇ!」

校舎の二階の窓から顔を出したのは陸君だった。

「あれ?…麻由?……え…てめぇ…何でここにいんだよ!?」

「り、陸君ッ!?そこ二階…」


なんと陸君は二階の窓から飛び降りて、逃げる先生を追い掛けて馬乗りになった。

「……てめぇ……麻由に何した?」

「何をするんだ!山崎…貴様!俺の麻由たんを傷物にして…殺す…殺してやる」

すると、先生が陸君の首を掴んだ。

「グッ……」

体勢が変わって先生が陸君を地面に押さえつけて、首を絞められる。

「よくも俺の麻由たんを……」

陸君の事助けないと…足が竦む。

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