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えっちなハプニング♡短編集
第5章 放課後の教室で……
「…っしょうた、友里の………っぐちょぐちょ、な、
お……ま…んこ、触って……ください」

私は羞恥に体を震わせながら、翔太の命令通りのセリフを声にする。

もう嫌だ……こんな事になるなら更衣室行けばよかった……

後悔しても遅かった。翔太は私の声を聞いて、更に笑みを深める。


「だめ。もっとハッキリ言って。やり直し」


…鬼。悪魔。バカ翔太!

心の中で精一杯罵り、精一杯睨んでみるが、抗うことは出来ないと悟る。

「翔太!友里の………ぐちょぐちょ、なおまんこ、触って……っ!!」

言い切る前に、翔太は私の蜜壺へと指を沈める。

言葉通りぐちょぐちょになっていたそこは、簡単に翔太の太い指を飲み込んだ。

奥まで入ると、もう一本指が追加される。

「……っあ…」

(翔太の指が、私の中に入ってる……)

2本の指は、バラバラと動いて膣内をかき混ぜていく。

私が一番敏感に反応する場所を探し当てると、

翔太はそこばかりを執拗に攻めた。
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