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えっちなハプニング♡短編集
第5章 放課後の教室で……
スカートに忍び込んだ手は、迷わずショーツを脱がしていく。
足元にショーツが落ちると同時に、受け止めてもらえなくなった愛液が溢れて太ももにつたっていく。
「お前、まだろくに触ってないのになんでこんなに濡れてんの…?本当にエロいな」
翔太は唇を離すと、首筋に舌を這わせる。
同時に乳首を指先でこすりながら、もう片方の手はとろとろの秘部を優しく愛撫してくれる。
腰にはズボン越しでも分かるくらい膨らんだ肉棒が押し付けられていた。
「…顔も声も、全部やばいなエロ姫野」
声を殺そうと必死の私を見て、余裕こいて笑っている翔太はやっぱり意地悪だ。
「…っなによ、自分だってこんなに大きくしちゃってるくせに。」
私は反撃とばかりに押し付けられた膨らみに手を伸ばすと、ベルトを外してズボンを下ろす。
トランクス越しにゆっくりと熱いそれを撫で上げると、翔太が顔を歪めるのが分かった。
私は楽しくなって、更に激しく上下にさすっていく。
「私の胸なんか見ても何も思わないんじゃなかったの〜?エロ翔太くん」
小さな胸をこれでもかというほど堪能する翔太に、意地悪な視線を送った。
足元にショーツが落ちると同時に、受け止めてもらえなくなった愛液が溢れて太ももにつたっていく。
「お前、まだろくに触ってないのになんでこんなに濡れてんの…?本当にエロいな」
翔太は唇を離すと、首筋に舌を這わせる。
同時に乳首を指先でこすりながら、もう片方の手はとろとろの秘部を優しく愛撫してくれる。
腰にはズボン越しでも分かるくらい膨らんだ肉棒が押し付けられていた。
「…顔も声も、全部やばいなエロ姫野」
声を殺そうと必死の私を見て、余裕こいて笑っている翔太はやっぱり意地悪だ。
「…っなによ、自分だってこんなに大きくしちゃってるくせに。」
私は反撃とばかりに押し付けられた膨らみに手を伸ばすと、ベルトを外してズボンを下ろす。
トランクス越しにゆっくりと熱いそれを撫で上げると、翔太が顔を歪めるのが分かった。
私は楽しくなって、更に激しく上下にさすっていく。
「私の胸なんか見ても何も思わないんじゃなかったの〜?エロ翔太くん」
小さな胸をこれでもかというほど堪能する翔太に、意地悪な視線を送った。