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えっちなハプニング♡短編集
第5章 放課後の教室で……
「……おう、藤田」
抱きしめられた私からは見えないが、どうやらそこに藤田くんもいるらしい。
スカートでかろうじて見えないはずだが、
繋がっているのがばれてしまったらどうしよう…!と、
不安で頭がおかしくなりそうだった。
しかし…目の前にクラスメイトがいるにも関わらず、翔太はばれないように腰を回してぐりぐりと私の中をかき混ぜ始める。
思わず声を出しそうになって慌てて唇を噛むと、翔太の肩に顔をうずめて快感を堪えた。
「翔太と姫野さん、付き合ってたんだ〜抱き合っちゃって、ラブラブじゃん!ひゅ〜〜〜」
「お邪魔しちゃってごめんねぇ〜〜〜」
クラスメイト達の、からかう声が背中越しに聞こえた。
「…本当だよ、早く帰ればーか」
翔太はいつも通りの声で返事をしながらも、腰は動いたままだ。
背中を叩いて抗議するも、楽しそうに動きを速めるばかりだった。
(〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!)
ぐりぐりと動き続ける肉棒に、敏感なあそこが反応しないわけがない。
(お願いだから、早く帰って………)
抱きしめられた私からは見えないが、どうやらそこに藤田くんもいるらしい。
スカートでかろうじて見えないはずだが、
繋がっているのがばれてしまったらどうしよう…!と、
不安で頭がおかしくなりそうだった。
しかし…目の前にクラスメイトがいるにも関わらず、翔太はばれないように腰を回してぐりぐりと私の中をかき混ぜ始める。
思わず声を出しそうになって慌てて唇を噛むと、翔太の肩に顔をうずめて快感を堪えた。
「翔太と姫野さん、付き合ってたんだ〜抱き合っちゃって、ラブラブじゃん!ひゅ〜〜〜」
「お邪魔しちゃってごめんねぇ〜〜〜」
クラスメイト達の、からかう声が背中越しに聞こえた。
「…本当だよ、早く帰ればーか」
翔太はいつも通りの声で返事をしながらも、腰は動いたままだ。
背中を叩いて抗議するも、楽しそうに動きを速めるばかりだった。
(〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!)
ぐりぐりと動き続ける肉棒に、敏感なあそこが反応しないわけがない。
(お願いだから、早く帰って………)