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えっちなハプニング♡短編集
第5章 放課後の教室で……
彼らは黙り続ける私の背中に声を掛けると、やっと階段を下りて行った。
足音が遠ざかって行くと、私はようやく翔太の肩から顔を上げる。
「…っバカ翔太!なんで動くのよ!?」
抗議をしようと翔太の顔を覗くと、意外にも切なそうな表情が浮かんでいた。
「…お前のナカが気持ちよすぎるのが悪い。……それより、あいつらお前のこと狙ってるっぽいぜ…なにモテてんだよバカ」
「…は?」
「お前の魅力は俺だけが知ってればいいんだよ」
「モテてなんかないわよ………っんぁ…」
私の言葉をスルーして、焦らされすぎてぐしょぐしょなあそこを翔太は一気に突き上げる。
その瞬間、わたしの思考は与えられる快感だけに集中し
ナカでどんどん大きくなる肉棒をきつく締め付けた。
2人の絶頂はすぐ目の前に迫っている。
私たちは吸い寄せられるように唇を重ね、舌を絡ませる。
「……ふ…っあ………いっちゃう……ッ……」
激しいキスをしながら微かに声を漏らすと
私の頭は次の瞬間、真っ白になった。
びくびくと震える体の奥で、ゴム越しに熱い液体が爆発するのを感じる。
私たちは抱き合ったまま、乱れた呼吸を整えた。
足音が遠ざかって行くと、私はようやく翔太の肩から顔を上げる。
「…っバカ翔太!なんで動くのよ!?」
抗議をしようと翔太の顔を覗くと、意外にも切なそうな表情が浮かんでいた。
「…お前のナカが気持ちよすぎるのが悪い。……それより、あいつらお前のこと狙ってるっぽいぜ…なにモテてんだよバカ」
「…は?」
「お前の魅力は俺だけが知ってればいいんだよ」
「モテてなんかないわよ………っんぁ…」
私の言葉をスルーして、焦らされすぎてぐしょぐしょなあそこを翔太は一気に突き上げる。
その瞬間、わたしの思考は与えられる快感だけに集中し
ナカでどんどん大きくなる肉棒をきつく締め付けた。
2人の絶頂はすぐ目の前に迫っている。
私たちは吸い寄せられるように唇を重ね、舌を絡ませる。
「……ふ…っあ………いっちゃう……ッ……」
激しいキスをしながら微かに声を漏らすと
私の頭は次の瞬間、真っ白になった。
びくびくと震える体の奥で、ゴム越しに熱い液体が爆発するのを感じる。
私たちは抱き合ったまま、乱れた呼吸を整えた。