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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
職場でこんなはしたない格好をしていることに後ろめたさを覚えながら、両手でストッキングを引き下ろす。
「………!」
焦った為か、ストッキングと一緒にショーツも膝まで下ろしてしまった。
突然解放されたアソコにドキドキしてしまう。
だ、誰もいないしちょっとだけ……
心の中でそう言い訳をしながら、私はドキドキに従って
こっそりストッキングと一緒にショーツも足から抜き取って鞄にしまった。
足の苦しい締め付けが無くなって心地よい。
わ、私、今ノーパンなんだ…///
解放されたそこを意識した途端に、だんだんムラムラしてきてしまう。
早く仕事を終わらせて帰りたいのに、
私の頭はアソコを触りたい気持ちでいっぱいになっていた。
「………!」
焦った為か、ストッキングと一緒にショーツも膝まで下ろしてしまった。
突然解放されたアソコにドキドキしてしまう。
だ、誰もいないしちょっとだけ……
心の中でそう言い訳をしながら、私はドキドキに従って
こっそりストッキングと一緒にショーツも足から抜き取って鞄にしまった。
足の苦しい締め付けが無くなって心地よい。
わ、私、今ノーパンなんだ…///
解放されたそこを意識した途端に、だんだんムラムラしてきてしまう。
早く仕事を終わらせて帰りたいのに、
私の頭はアソコを触りたい気持ちでいっぱいになっていた。