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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
…こんなんじゃ、仕事が手に付かないし…ちょっとだけ…
私は辺りを見渡して、本当に誰もいないのを再度確認すると
パンプスを脱いで椅子に足を乗せ、両足を開脚する。
スカートをめくり上げると、ヒクヒクと蜜を垂らすアソコが部屋の明かりに照らされてよく見えた。
会社でこんなことしちゃうなんて…///
ストレスと背徳感が興奮に拍車を掛けて、私のムラムラは最高潮に達していた。
刺激を待ち焦がれる秘部に、ゆっくりと指を伸ばす。
「…っ//」
想像以上に濡れていたそこは、一瞬で私の指をいやらしい蜜で包んだ。
くちゅっ…と、オフィスに不似合いな音が響いて、指の動きはだんだん加速して行く。
大好きな中嶋さんの席を見ながら、ぷっくりと勃起したクリをくるくる撫で回した。
「んっ………なかじま、さんっぁ///」
私は辺りを見渡して、本当に誰もいないのを再度確認すると
パンプスを脱いで椅子に足を乗せ、両足を開脚する。
スカートをめくり上げると、ヒクヒクと蜜を垂らすアソコが部屋の明かりに照らされてよく見えた。
会社でこんなことしちゃうなんて…///
ストレスと背徳感が興奮に拍車を掛けて、私のムラムラは最高潮に達していた。
刺激を待ち焦がれる秘部に、ゆっくりと指を伸ばす。
「…っ//」
想像以上に濡れていたそこは、一瞬で私の指をいやらしい蜜で包んだ。
くちゅっ…と、オフィスに不似合いな音が響いて、指の動きはだんだん加速して行く。
大好きな中嶋さんの席を見ながら、ぷっくりと勃起したクリをくるくる撫で回した。
「んっ………なかじま、さんっぁ///」