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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
思わず彼の名前を呼びながら、熱い吐息を零す。
も、もし誰か来たらどうしよう…?
そんなことが起こったら会社に来ることが出来なくなるかもしれないのに、
今の私にはその思考さえも媚薬へと変わってしまう。
くちゅくちゅと響く甘い水音を聞きながら、私の指遣いに合わせて厭らしい声が溢れた。
「んっ…あぁっ……きもち…っい…」
中嶋さんのデスクを見ながら、彼を思い浮かべて指を動かす。
「なかじま、さんっんんぁ///そこ、んっだめぇ……」
彼に触られているのを妄想しながら喘ぐのが、私の日課だった。
「んっ………あっ、あぁっ、なかじまさっんんっ///」
彼の名前を声にするだけでこんなにも蜜が溢れるのだから重症だ。
「あっあぁっ…いっ、ちゃうっっ……///」
一際甘い声をオフィスに響かせて、私がぼんやりとした意識を取り戻し始めた…その時だった。
も、もし誰か来たらどうしよう…?
そんなことが起こったら会社に来ることが出来なくなるかもしれないのに、
今の私にはその思考さえも媚薬へと変わってしまう。
くちゅくちゅと響く甘い水音を聞きながら、私の指遣いに合わせて厭らしい声が溢れた。
「んっ…あぁっ……きもち…っい…」
中嶋さんのデスクを見ながら、彼を思い浮かべて指を動かす。
「なかじま、さんっんんぁ///そこ、んっだめぇ……」
彼に触られているのを妄想しながら喘ぐのが、私の日課だった。
「んっ………あっ、あぁっ、なかじまさっんんっ///」
彼の名前を声にするだけでこんなにも蜜が溢れるのだから重症だ。
「あっあぁっ…いっ、ちゃうっっ……///」
一際甘い声をオフィスに響かせて、私がぼんやりとした意識を取り戻し始めた…その時だった。