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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
私の抵抗も虚しく、中嶋さんの舌はゆっくりと上に上がってきて…
力の抜けた私の太ももにキスを落としながら、スカートをめくり上げた。
「矢野のここ、厭らしい匂いがする」
そう言って上目遣いで私を見上げてくる中嶋さんは、
いつもと何処か違う雰囲気を纏っていて余計にドキドキしてしまう。
「や…恥ずかしいです……」
消え入りそうな声で抵抗してみるものの、私の身体は正直に刺激を求めて疼いていた。
そんな私を見た彼は突然、自分の胸ポケットから彼が愛用している赤ボールペンを取り出す。
「矢野、見せて」
まるで、いつも昼間のオフィスで資料をチェックする時のような口調で彼は笑いながら
キャップのついたままのボールペンでゆっくりと太ももをなぞり始めた。
「……っあ…///」
恥ずかしい声が漏れるのを唇を噛んで必死に堪えながら、私は思わず腰をくねらせる。
下着を纏っていない秘部からは、自分でもわかる位トロトロと愛液が溢れていた。
力の抜けた私の太ももにキスを落としながら、スカートをめくり上げた。
「矢野のここ、厭らしい匂いがする」
そう言って上目遣いで私を見上げてくる中嶋さんは、
いつもと何処か違う雰囲気を纏っていて余計にドキドキしてしまう。
「や…恥ずかしいです……」
消え入りそうな声で抵抗してみるものの、私の身体は正直に刺激を求めて疼いていた。
そんな私を見た彼は突然、自分の胸ポケットから彼が愛用している赤ボールペンを取り出す。
「矢野、見せて」
まるで、いつも昼間のオフィスで資料をチェックする時のような口調で彼は笑いながら
キャップのついたままのボールペンでゆっくりと太ももをなぞり始めた。
「……っあ…///」
恥ずかしい声が漏れるのを唇を噛んで必死に堪えながら、私は思わず腰をくねらせる。
下着を纏っていない秘部からは、自分でもわかる位トロトロと愛液が溢れていた。