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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
「っあ、あ…んんんっ…中嶋さっ…あぁっ……」
「っ…や、の…いく…っ…!」
こすれ合う秘部の動きに合わせて、一際大きな声をあげ……
私の中で、中嶋さんの肉棒がどくどくと熱を放った。
「っ…ん…」
まだビクつく私の腰を抱き寄せて、中嶋さんは頭にキスを落とした。
「…矢野……」
彼の声がして、続く言葉への予感に胸を震わせながら視線を合わせる。
「順序逆になって悪い」
彼の声が甘く響くと同時に、そのまま強く抱きしめられる。
繋がったままのペニスはまだ硬く…それが奥深くまで届いて、私は思わず漏れそうになった声を慌てて飲み込んだ。
「矢野、俺の女になってよ」
「…!」
改めて告げられた言葉がたまらなく嬉しくて
胸が高鳴る…と共に、ペニスを咥える秘部がキュンッと閉まる。
中嶋さんの熱い吐息が聞こえて顔を上げると、私を抱きしめていた両手が両頬を包んだ。
「なぁ、今のが返事のつもり?」
「えっ、あ、の…嬉し、すぎて……んっ」
意地悪く笑う彼の視線に囚われながら、どうにか言葉を発した瞬間に唇を塞がれてしまう。
「っ…や、の…いく…っ…!」
こすれ合う秘部の動きに合わせて、一際大きな声をあげ……
私の中で、中嶋さんの肉棒がどくどくと熱を放った。
「っ…ん…」
まだビクつく私の腰を抱き寄せて、中嶋さんは頭にキスを落とした。
「…矢野……」
彼の声がして、続く言葉への予感に胸を震わせながら視線を合わせる。
「順序逆になって悪い」
彼の声が甘く響くと同時に、そのまま強く抱きしめられる。
繋がったままのペニスはまだ硬く…それが奥深くまで届いて、私は思わず漏れそうになった声を慌てて飲み込んだ。
「矢野、俺の女になってよ」
「…!」
改めて告げられた言葉がたまらなく嬉しくて
胸が高鳴る…と共に、ペニスを咥える秘部がキュンッと閉まる。
中嶋さんの熱い吐息が聞こえて顔を上げると、私を抱きしめていた両手が両頬を包んだ。
「なぁ、今のが返事のつもり?」
「えっ、あ、の…嬉し、すぎて……んっ」
意地悪く笑う彼の視線に囚われながら、どうにか言葉を発した瞬間に唇を塞がれてしまう。