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えっちなハプニング♡短編集
第6章 夜のOfficeで
「んっんん…ふっ…」
次第に深くなっていくキスに身を委ねていると、まだ甘い痺れに支配されている身体の中で彼のモノが再び大きくなるのを感じた。
「ん…ま、待って…ください…んっ…」
思わずそっと胸を押し返すと、中嶋さんは唇を離して笑いながら私の首筋に顔を埋める。
「…ごめん。俺も嬉しすぎて……余裕、無い」
しかし彼はそんな甘い声に反して、私を抱きしめていた手を解いた。
そしてとっくに真っ赤に染まっているであろう私の頬を撫でながら、嬉しそうに笑う。
「…続きは帰ってからにしよっか。」
「え…?帰ってからって、…あっん…っ」
私の思考が追いつく前に、硬くなり始めたペニスがゆっくりと抜けていって
思わず甘い吐息が溢れると同時に…少し名残惜しさを感じてしまう。
「まさかこのまま、まっすぐ帰す訳ないだろ」
「え…」
くちゅっ…と厭らしい音を立てて中嶋さんが離れると、奥からトロトロと熱いものが溢れた。
次第に深くなっていくキスに身を委ねていると、まだ甘い痺れに支配されている身体の中で彼のモノが再び大きくなるのを感じた。
「ん…ま、待って…ください…んっ…」
思わずそっと胸を押し返すと、中嶋さんは唇を離して笑いながら私の首筋に顔を埋める。
「…ごめん。俺も嬉しすぎて……余裕、無い」
しかし彼はそんな甘い声に反して、私を抱きしめていた手を解いた。
そしてとっくに真っ赤に染まっているであろう私の頬を撫でながら、嬉しそうに笑う。
「…続きは帰ってからにしよっか。」
「え…?帰ってからって、…あっん…っ」
私の思考が追いつく前に、硬くなり始めたペニスがゆっくりと抜けていって
思わず甘い吐息が溢れると同時に…少し名残惜しさを感じてしまう。
「まさかこのまま、まっすぐ帰す訳ないだろ」
「え…」
くちゅっ…と厭らしい音を立てて中嶋さんが離れると、奥からトロトロと熱いものが溢れた。