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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
「あ、俺だ王様」
私のクリトリスをいじる手は休めずに、祐介先輩は呟く。
「ん〜じゃあ、右隣りの人のズボン脱がそうか」
そう言って先輩は名残惜しそうにあそこをひと撫ですると、私を立たせる。
「めぐちゃん、下着越しでも分かるくらいぐっちゃぐちゃだね。厭らしい」
笑いながら、私はズボンを脱がされた。
白いショーツは、濡れているところだけ陰毛が透けて黒く見える。
『……っ///』
見られていることにさらに興奮しながら、健太のズボンを下ろした。
体のラインがよく分かるピッタリとしたボクサーパンツは、それはパンパンに膨らんだ肉棒の存在を強調して厭らしい。
私のクリトリスをいじる手は休めずに、祐介先輩は呟く。
「ん〜じゃあ、右隣りの人のズボン脱がそうか」
そう言って先輩は名残惜しそうにあそこをひと撫ですると、私を立たせる。
「めぐちゃん、下着越しでも分かるくらいぐっちゃぐちゃだね。厭らしい」
笑いながら、私はズボンを脱がされた。
白いショーツは、濡れているところだけ陰毛が透けて黒く見える。
『……っ///』
見られていることにさらに興奮しながら、健太のズボンを下ろした。
体のラインがよく分かるピッタリとしたボクサーパンツは、それはパンパンに膨らんだ肉棒の存在を強調して厭らしい。