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えっちなハプニング♡短編集
第2章 ★合宿の夜は王様ゲーム?!《前編》
4人はそれぞれ脱がされると、下着一枚でゲームを続行する。
「俺だ〜じゃあ…1番の人、オナニー見せて?」
運が良いのか悪いのか、私の手にあるカードは1だった。
『…私だ///』
凄く恥ずかしいのに、少しだけ見られながらする自慰行為への期待に胸が高鳴るのを感じた。
「いっつもやってるみたいに、手でぐちょぐちょにしてるところ俺たちに見せて?」
祐介先輩は興奮ぎみに催促してくる。
直人も健太も、めぐの体を厭らしい目で舐め回すように見ていた。
私は、自ら見せつけるように足を大きく開き、ショーツの上からクリトリスを刺激し始めた。
想像通り、既にあそこはだらしなく溢れた蜜で大洪水だ。
「俺だ〜じゃあ…1番の人、オナニー見せて?」
運が良いのか悪いのか、私の手にあるカードは1だった。
『…私だ///』
凄く恥ずかしいのに、少しだけ見られながらする自慰行為への期待に胸が高鳴るのを感じた。
「いっつもやってるみたいに、手でぐちょぐちょにしてるところ俺たちに見せて?」
祐介先輩は興奮ぎみに催促してくる。
直人も健太も、めぐの体を厭らしい目で舐め回すように見ていた。
私は、自ら見せつけるように足を大きく開き、ショーツの上からクリトリスを刺激し始めた。
想像通り、既にあそこはだらしなく溢れた蜜で大洪水だ。