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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「そうなの?ついこの前まですぐ泣いてたのになぁ、ほら、アレ覚えてる?かくれんぼしてて、屋根裏に登ったはいいけど降りられなくなってさぁ、あゆ凄い泣いてたよなぁ」
「それはもう忘れてよ…だいぶ前の話でしょう!5年くらい経ってるじゃん!」
「あはは、俺はついこの間に感じるけどなぁ」
ワサビの刺激に涙を堪えながら…ヒロ兄と昔話を楽しみ、昼食を終える。
あゆ達が食事をしているうちにお昼寝をしていたらしい小学生が、午後2時を告げる時計の音で目を覚ましたようだ。
「ヒロ兄!あゆ姉!遊ぼ!遊ぼ!」
「かくれんぼ!かくれんぼしよ!!」
この広いお屋敷は、かくれんぼにぴったりなのだ。
あゆも、それこそ5年前まで大好きだったのだから、子供達が目を輝かせるのもよくわかる。
「ようし、かくれんぼしようか!」
久しぶりにするのでワクワクしながら、ヒロユキとあゆは小学生に混ざってかくれんぼをすることになった。
「それはもう忘れてよ…だいぶ前の話でしょう!5年くらい経ってるじゃん!」
「あはは、俺はついこの間に感じるけどなぁ」
ワサビの刺激に涙を堪えながら…ヒロ兄と昔話を楽しみ、昼食を終える。
あゆ達が食事をしているうちにお昼寝をしていたらしい小学生が、午後2時を告げる時計の音で目を覚ましたようだ。
「ヒロ兄!あゆ姉!遊ぼ!遊ぼ!」
「かくれんぼ!かくれんぼしよ!!」
この広いお屋敷は、かくれんぼにぴったりなのだ。
あゆも、それこそ5年前まで大好きだったのだから、子供達が目を輝かせるのもよくわかる。
「ようし、かくれんぼしようか!」
久しぶりにするのでワクワクしながら、ヒロユキとあゆは小学生に混ざってかくれんぼをすることになった。