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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「そうだよ、だからもうヒロ兄が思ってるほど子供じゃないって言ってるでしょ?胸はDカップあるし、下だってちゃんと毛生えてきたんだから!」
「そっか、あゆも大きくなったんだ……どう?脱いだら結構涼しいだろ?」
想像以上に大きなあゆの胸と、アンダーヘア情報に戸惑いながらも、ヒロ兄は何事もなかったかのように話し始める。
そんな態度にまた、あゆは悔しさを覚える。
「うん…さっきよりは涼しいんだけど……ブラが蒸れて暑いの。ヒロ兄、ホック外してくれない?」
「…そういうもんなの?いいけど…」
ヒロユキは少し躊躇ったあと、ぎこちない手つきでホックを外した。
押さえつけられていた胸が、ぷるん、と解放される。
「ありがと〜!うん、涼しい!」
そう言ってブラを外しながら振り返ると、照れたようなヒロ兄と目が合う。少し赤くなっているように見えた。
「…あゆ、他の男の前ではこんな簡単に脱ぐんじゃねーぞ」
「…なんで?ヒロ兄は別に何も感じないんでしょ?」
「そっか、あゆも大きくなったんだ……どう?脱いだら結構涼しいだろ?」
想像以上に大きなあゆの胸と、アンダーヘア情報に戸惑いながらも、ヒロ兄は何事もなかったかのように話し始める。
そんな態度にまた、あゆは悔しさを覚える。
「うん…さっきよりは涼しいんだけど……ブラが蒸れて暑いの。ヒロ兄、ホック外してくれない?」
「…そういうもんなの?いいけど…」
ヒロユキは少し躊躇ったあと、ぎこちない手つきでホックを外した。
押さえつけられていた胸が、ぷるん、と解放される。
「ありがと〜!うん、涼しい!」
そう言ってブラを外しながら振り返ると、照れたようなヒロ兄と目が合う。少し赤くなっているように見えた。
「…あゆ、他の男の前ではこんな簡単に脱ぐんじゃねーぞ」
「…なんで?ヒロ兄は別に何も感じないんでしょ?」