この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「ヒロ兄とあゆ姉どこだよ〜〜〜〜〜〜!!!」
「もうこうさーん!出てきてよ〜!!」
下から子供達の無邪気な声が聞こえ、あゆはかくれんぼ中だということを思い出す。
「…っヒロ兄、やっぱりやめよ、みんなが探して………っ!!!」
ヒロ兄の動きを止めようと振り向いた瞬間、熱い肉棒が果肉を割ってじゅぷじゅぷと忍び込んでくる。
「あっ、やぁ//////ヒロにぃ、みんなが、いるよ、!」
痛みと甘い痺れを共に感じながら、思わず焦って声を上げる。
その声は、下にいる子供達にも微かに届いてしまった。
「なんか、上から音しなかった〜?」
「このはしご、登ってみようぜ!!」
「……!ヒロにぃ、だめっ、みんなが来ちゃう!!!」
さっきよりも声のトーンを落としながら、あゆは必死に訴える。小学生の親戚たちに、こんな淫らな場面を見られるわけにはいかなかった。
焦るあゆの気持ちに比例するように、ヒロ兄の笑みは深まり、肉棒はどんどんあゆの中に入ってくる。
子供達はすぐそこまで来ているようだ。
「もうこうさーん!出てきてよ〜!!」
下から子供達の無邪気な声が聞こえ、あゆはかくれんぼ中だということを思い出す。
「…っヒロ兄、やっぱりやめよ、みんなが探して………っ!!!」
ヒロ兄の動きを止めようと振り向いた瞬間、熱い肉棒が果肉を割ってじゅぷじゅぷと忍び込んでくる。
「あっ、やぁ//////ヒロにぃ、みんなが、いるよ、!」
痛みと甘い痺れを共に感じながら、思わず焦って声を上げる。
その声は、下にいる子供達にも微かに届いてしまった。
「なんか、上から音しなかった〜?」
「このはしご、登ってみようぜ!!」
「……!ヒロにぃ、だめっ、みんなが来ちゃう!!!」
さっきよりも声のトーンを落としながら、あゆは必死に訴える。小学生の親戚たちに、こんな淫らな場面を見られるわけにはいかなかった。
焦るあゆの気持ちに比例するように、ヒロ兄の笑みは深まり、肉棒はどんどんあゆの中に入ってくる。
子供達はすぐそこまで来ているようだ。