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えっちなハプニング♡短編集
第4章 かくれんぼで秘密のえっち
「…………え?」
あゆが戸惑っている間に、扉の向こう側から子供達の気配が消える。
緊張が解けた瞬間、激しい快楽の波が押し寄せた。
鍵について尋ねようという思考も一瞬で飲み込まれ、何も考えられなくなる。
解放された唇からは、激しく突き上げてくる肉棒の動きに合わせて淫らな声が溢れた。
「んはっ……あっヒロにぃっ………んっ!!!」
丁寧な愛撫で敏感になっていたそこは、初めてとは思えないほど甘い痺れをあゆにもたらす。
「……あうっ……ヒロにぃ!んんっ……はっ…いくっ……///」
「………っ!おれも、もうだめ………っ」
破裂しそうなほど膨らんだそれに、ずちゅっずちゅっ……と、厭らしい音をたてながら激しく奥まで突き上げられる。
甘い声で叫びながら、あゆの頭は真っ白になった。
その瞬間、ヒロ兄は素早く肉棒を引き抜き、あゆの綺麗なお尻に向かって欲望を吐き出す。
白い肌の上を白濁液はどろどろ流れていった。
あゆが戸惑っている間に、扉の向こう側から子供達の気配が消える。
緊張が解けた瞬間、激しい快楽の波が押し寄せた。
鍵について尋ねようという思考も一瞬で飲み込まれ、何も考えられなくなる。
解放された唇からは、激しく突き上げてくる肉棒の動きに合わせて淫らな声が溢れた。
「んはっ……あっヒロにぃっ………んっ!!!」
丁寧な愛撫で敏感になっていたそこは、初めてとは思えないほど甘い痺れをあゆにもたらす。
「……あうっ……ヒロにぃ!んんっ……はっ…いくっ……///」
「………っ!おれも、もうだめ………っ」
破裂しそうなほど膨らんだそれに、ずちゅっずちゅっ……と、厭らしい音をたてながら激しく奥まで突き上げられる。
甘い声で叫びながら、あゆの頭は真っ白になった。
その瞬間、ヒロ兄は素早く肉棒を引き抜き、あゆの綺麗なお尻に向かって欲望を吐き出す。
白い肌の上を白濁液はどろどろ流れていった。